アトム

.scbファイル内のブロック定義の一部。アトムには、OMLコードが含まれ、このコードによりパラメーターチェックが実行され、ブロックパラメーターに基づいてブロックのそのシミュレーション関数で使用される内部パラメーターが計算されます。アトムは、ユーザー定義ブロックパラメーター間のインターフェース、およびこれらのパラメーターやその他内部要素のシミュレーターへの通信として機能します。プログラム可能なスーパーブロックの場合、OMLコードはスーパーブロックのダイアグラムを定義します。