HyperWorks
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  1. ホーム
  2. はじめに

    基本について学習し、ワークスペースを理解します。

  3. ユーザーインターフェース

    HyperWorksのユーザーインターフェースについて説明します。

  4. ブラウザ

    ブラウザは、表形式、ツリーベースのフォーマット、またはその両方でモデルのパートを一覧表示することによりHyperWorksで表示に関連した数多くの機能を表示し、モデルパートの表示を変更することができる一覧内のコントロールを与えます。

  5. ブラウザの基本操作

    ブラウザの基本動作を紹介します。

  6. オブジェクトの検出と検索

    検索バーを使用して、ブラウザのオブジェクトを検出およびフィルタリングできます。

  • 新機能
  • はじめに
  • ビデオチュートリアル
  • ファイルとデータの管理
  • セッションとレポートテンプレート
  • 外部プロダクトとのインターフェース
  • エンティティとソルバーインターフェース
  • モデルの構築とアセンブリ
  • ジオメトリ
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  • 要素
  • モーフィング
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  • 新機能

    HyperWorks2021の新機能に関する情報。

  • はじめに

    基本について学習し、ワークスペースを理解します。

    • ユーザーインターフェース

      HyperWorksのユーザーインターフェースについて説明します。

      • タイトルバー

        タイトルバーには、現在開いているファイルの名前、アクティブなプロダクトとユーザープロファイルが表示されます。

      • ページとウィンドウ

        ユーザーインターフェースのメインの表示領域はページと呼ばれます。各ページは、最大16個までのウィンドウを持つことが可能です。

      • リボン

        HyperWorksの上部にあるリボンからは、ツールや標準機能に素早くアクセスすることができます。アイコンをクリックすると、関連ツールが開きます。アイコンのグループの上にカーソルを置くと、追加のツールが表示されることがあります。

      • ブラウザ

        ブラウザは、表形式、ツリーベースのフォーマット、またはその両方でモデルのパートを一覧表示することによりHyperWorksで表示に関連した数多くの機能を表示し、モデルパートの表示を変更することができる一覧内のコントロールを与えます。

        • ブラウザの基本操作

          ブラウザの基本動作を紹介します。

          • フォルダーの展開と折りたたみ

            フォルダーの展開および折りたたみを行うことで、モデルの階層を見やすくします。

          • エンティティの並び替え

            フォルダーの中でエンティティをソートします。

          • オブジェクトの検出と検索

            検索バーを使用して、ブラウザのオブジェクトを検出およびフィルタリングできます。

          • ブラウザの設定

            ブラウザの表示と挙動を変更します。

        • エンティティエディター

          エンティティエディターを使用すると、簡単にモデル内のエンティティを編集したり、ソルバー情報を適切に設定したりすることができます。

        • エンティティ状態ブラウザ

          エンティティ状態ブラウザは、モデル内の各種エンティティの状態を設定するのに使用します。

        • マスクブラウザ

          マスクブラウザでは、エンティティのコンフィギュレーションレベルで、エンティティのマスクおよびアンマスクを設定することができます。

        • メディアブラウザ

          メディアブラウザを使用して、現在のHyperWorksセッション内でHyperWorksメディアファイルのデータを検索、表示、編集することができます。

        • モデルブラウザ

          モデルブラウザは、モデルに含まれるすべての内容について概要を取得し、編集し、表示を制御することができるHyperWorksの中心的な部分です。

        • パラメータブラウザ

          各種解析プロセスの自動化およびセッションファイルまたはレポートテンプレートの内容のパラメータ化を行うには、パラメータブラウザを使用します。

        • プロットブラウザ

          プロットブラウザを使用して、現在のHyperWorksセッション内でプロットデータを検索、表示、編集することができます。

        • 参照ブラウザ

          参照ブラウザは、モデルを構成する異なるエンティティ間の複雑な関係をユーザーが素早く理解することを可能にします。

        • 結果ブラウザ

          結果ブラウザを使用すると、結果のデータのモデル構造を参照しながら、現在のHyperWorksセッション内でのエンティティの検索、表示、編集コントロールを利用することができます。

        • セッションブラウザ

          セッションブラウザを使用することで、現在のセッションと、それに含まれるすべてのページおよびウィンドウを階層表示で見ることができます。

        • ソルバーブラウザ

          ソルバーブラウザは、モデル構造をソルバー基準の解釈をベースにしたフラットなツリー構造で表示します。

        • テーブルブラウザ

          テーブルブラウザを使用して、現在のHyperWorksセッション内でTableViewファイルのデータを検索、表示、編集することができます。

        • テキストブラウザ

          テキストブラウザを使用して、現在のHyperWorksセッション内でHyperWorksテキストファイルのデータを検索、表示、編集することができます。

        • Utilityメニュー

          HyperWorksの提供する機能、あるいはユーザー定義マクロを関連付けされた機能ボタン、ラジオオプション、およびテキストを加えることで、ユーティリティメニューには、標準インターフェースのカスタマイズを可能にするオプションを追加することが可能です。

      • モデリングウィンドウ

        モデリングウィンドウは、モデルが表示される領域です。

      • ステータスバー

        ステータスバーには、現在読み込まれているモデル、アクティブなツールとパネル、現在のコレクター、スナップフィルターオプションに関する情報が表示されます。

      • コンテキストメニュー

        コンテキストメニューは、ユーザーインターフェイス内の要素を右クリックすることでアクセスできるフローティングメニューです。選択対象に関連するコマンドのリストが表示され、使用したい機能へのアクセスを容易にします。

      • ガイドバー

        ガイドバーは、ツール固有のワークフローを完了するために必要な一連のコマンド、必須の入力項目、およびオプションをガイドします。

      • Tclコンソール

        Tclコンソールでは、ユーザーインターフェースを使用する代わりにTcl/Tkコマンドを入力して実行することができます。

      • HWCコンソール

        コマンド行を含んだHWCコンソールは、自動完了とインタラクティブなヘルプをサポートし、容易な修正およびコマンドの再実行を可能にします。

      • メッセージログ

        メッセージログは、現在のセッションで実行されるアクションをリストします。このダイアログでは、ユーザーのファイルについての情報(警告、エラーなど)も提供します。

      • コマンドファイル

        コマンドファイルを使用して、自動化を実行する新しいコマンドスクリプトを作成したり、以前実行したステップを復元することができます。

      • ユーザーインターフェースのパートのドッキングとドッキング解除

        ブラウザ、ツールバー、パネルなど特定のユーザーインターフェース部分を、必要に応じてドッキング解除したり、再配置することができます。

    • ビューの調整

      ビューコントロールは、モデリングウィンドウでモデルの表示をコントロールします。

    • ツールの検出と検索

      リボンまたはUtilityブラウザからアクセスできるツール、パネル、およびブラウザを素早く見つけて開いたり、エンティティやソルバーカードを作成できます。リボンからアクセスできる各ツールを素早く見つけて開くことができます。

    • グラフィカル選択

      その他のHyperWorksツールで修正するオブジェクトを選択 / 選択解除します。選択されたオブジェクトは、ハイライトされ、選択された状態であることを示します。

    • 移動、スナップ、向き 移動とスナップ

      モデルの移動、回転、整列。

    • 測定/メジャー

      寸法ツールを使用して、長さ、角度、半径、面積、体積、重心、境界ボックスを測定します。

    • オブジェクトの操作

      HyperWorksでオブジェクトを操作する方法を学習します。

    • 操作の取り消しとやり直し(UndoとRedo)

      HyperWorksで操作の取り消し、やり直しができます。

    • キーボードショートカットとマウスコントロール

      デフォルトのキーボードショートカットとマウスコントロール。

  • ビデオチュートリアル

    HyperWorks機能に関するインタラクティブなチュートリアル。

  • ファイルとデータの管理

    モデルを作成、開く、インポートする、保存する方法についての説明です。

  • セッションとレポートテンプレート

    HyperWorksでセッションを設定し、レポートテンプレートを作成します。

  • 外部プロダクトとのインターフェース

    HyperWorksがサポートするソルバーインターフェース。

  • エンティティとソルバーインターフェース

    ソルバーインターフェースは、テンプレートとFE入力リーダーで構成されています。

  • モデルの構築とアセンブリ

    CAEパートの作成、編成と管理。

  • ジオメトリ

    ジオメトリの作成、編集、クリーンアップ

  • メッシング

    HyperWorksで作成する異なるメッシュタイプについて。

  • 要素

    0D/1Dエンティティの作成および編集、および2D要素の編集を行います。

  • モーフィング

    メッシュ品質を大きく犠牲にすることなくFEメッシュの形状を素早く変更し、後続の設計最適化検討用の形状を作成、編集、および適用します。

  • コネクター

    モデルのパート間に結合を作成します。

  • 複合材

    HyperMesh 複合材料のモデリング。

  • 衝突・安全性

    衝突および安全解析で使用するツール。

  • 設計空間

    設計空間環境は、トポロジー最適化モデルの構築とセットアップのための機能を提供します。さまざまなユースケースに対応したボクセル設計空間を生成することで、モデルの作成を容易にします。

  • 設計探索

    複数分野の設計探索および最適化のツール。

  • 航空宇宙

    航空宇宙関連のお客様をサポートするために、HyperWorks-Tclを使用する重要なユーティリティツールが長年にわたって多数開発されています。本リリースに適合するように、いくつかのツールが集められ、アップグレードされました。

  • 空気弾性

    空気弾性有限要素モデルをNastranバルクデータフォーマットでインポートします。

  • 船舶

    船舶ツールセットを使用して、CADツールから読み込んだ情報を使用して、プロパティと1D補強メッシュの作成を効率化します。

  • Squeak and Rattle Directorツール

    Squeak and Rattle Directorツールセットを使用して、きしみ・がたつきの評価ラインの作成、及び評価を行い、きしみとがたつきの問題が発生しないように部品形状や部品間の結合を最適化します。

  • パネル

    パネルは、プリ / ポスト処理のための各種ツールを表示します。

  • 結果データ

    HyperView は、結果データを可視化、クエリ、処理するための統合環境です。

  • プロットデータ

    HyperGraphは、多数の一般に使用されているファイルフォーマットとのインターフェースを持つ、データ解析およびプロッティングツールです。

  • テキストファイル

    TextView数値スクリプトは、HyperGraphウィンドウからベクトルデータを参照して、データ処理とデータ概要抽出を自動化します。

  • 結果の集計

    TableViewは、HyperWorksでエクセルのようなスプレッドシートを作成します。

  • 出力とレポート

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  1. ホーム
  2. はじめに

    基本について学習し、ワークスペースを理解します。

  3. ユーザーインターフェース

    HyperWorksのユーザーインターフェースについて説明します。

  4. ブラウザ

    ブラウザは、表形式、ツリーベースのフォーマット、またはその両方でモデルのパートを一覧表示することによりHyperWorksで表示に関連した数多くの機能を表示し、モデルパートの表示を変更することができる一覧内のコントロールを与えます。

  5. ブラウザの基本操作

    ブラウザの基本動作を紹介します。

  6. オブジェクトの検出と検索

    検索バーを使用して、ブラウザのオブジェクトを検出およびフィルタリングできます。

  • 新機能
  • はじめに
  • ビデオチュートリアル
  • ファイルとデータの管理
  • セッションとレポートテンプレート
  • 外部プロダクトとのインターフェース
  • エンティティとソルバーインターフェース
  • モデルの構築とアセンブリ
  • ジオメトリ
  • メッシング
  • 要素
  • モーフィング
  • コネクター
  • 複合材
  • 衝突・安全性
  • 設計空間
  • 設計探索
  • 航空宇宙
  • 空気弾性
  • 船舶
  • Squeak and Rattle Directorツール
  • パネル
  • 結果データ
  • プロットデータ
  • テキストファイル
  • 結果の集計
  • 出力とレポート
索引

オブジェクトの検出と検索

検索バーを使用して、ブラウザのオブジェクトを検出およびフィルタリングできます。

注: ここでは、HyperMeshブラウザでの検索に関して説明します。検索構文はHyperViewとHyperGraphのブラウザによって若干異なります。詳細については、結果データまたはプロットデータの章を参照してください。

クィック検索の実行

  1. ブラウザの検索バーに名前またはIDを直接入力します。




    図 1.
    入力するクエリ 返される結果
    shell 名前にshellが使用されているすべてのオブジェクト。
    “shell” 名前がshellであるすべてのオブジェクト。
    shell* 名前がshellで始まるすべてのオブジェクト。
    *shell 名前がshellで終わるすべてのオブジェクト。
    *shell* 名前にshellが使用されているすべてのオブジェクト。
    2または"2" IDが2であるすべてのオブジェクト。
    1-4 IDの範囲が1~4であるすべてのオブジェクト。
    1,5,9 IDが1、5、9であるすべてのオブジェクト。
  2. Enterキーを押すかをクリックして検索を実行します。
  3. 検索をクリアしてデフォルトのブラウザビューに戻るには、次のいずれかの手順に従います。
    • 検索文字列を削除してEnterキーを押します。
    • xをクリックします。
    • 検索バーにカーソルのフォーカスを置いたままでEscキーを押します。
ヒント: エントリが英字または英数字の場合は、オブジェクトの名前の検索になります。エントリが数字のみの場合は、オブジェクトのIDの検索になります。

オートコンプリートを使用した詳細検索の実行

動的な候補リストを使用して、検索文字列をインタラクティブに構築します。

  1. ブラウザの検索バーにあるテキスト欄をクリックして候補リストにアクセスします。




    図 2.
  2. 属性、演算子、値を選択して、適切なシンタックスを検索文字列に付加します。
    検索構文の基本書式は次のとおりです:<属性> <演算子> <値>。




    図 3.
    注: リストに用意されている属性は、現在アクティブになっているブラウザ属性(列)と同じです。想定していた属性が表示されない場合は、ブラウザの該当列がオンになっていることを確認します。
    入力するクエリ 返される結果
    Name~Bpillar 名前にBpillarが使用されているすべてのオブジェクト。
    Name!~Bpillar 名前にBpillarが使用されていないすべてのオブジェクト。
    Name=Bpillar 名前がBpillarであるすべてのオブジェクト。
    ID=10 IDが10であるすべてのオブジェクト。
    ID!=10 IDが10ではないすべてのオブジェクト。
    Entity=Components AND ID>10 IDが10より大きいコンポーネント。
    Entity=Components OR ID>10 IDが10より大きいすべてのコンポーネントとその他のエンティティ。
    ID>=10 AND ID=<20 AND Name~Bpillar 名前にBpillarが使用されていて、IDが10以上で20以下であるすべてのオブジェクト。
    Include=1 AND Material E=210000 OR Material E=220000 Include1に属するE=210000である材料と他のあらゆるインクルードに属するE=220000である材料。
    Include=1 AND (Material E=210000 OR Material E=220000) Include1に属する、E=210000でE=220000である材料。
    Include=1 AND Material E IN(210000,220000) Include1に属する、E=210000でE=220000である材料。
    Include=1 AND Property T NOT IN(1.5,3.5) Include1に属する、板厚が1.5でも3.5でもないプロパティ。
  3. Enterキーを押すかをクリックして検索を実行します。
  4. 検索をクリアしてデフォルトのブラウザビューに戻るには、次のいずれかの手順に従います。
    • 検索文字列を削除してEnterキーを押します。
    • xをクリックします。
    • 検索バーにカーソルのフォーカスを置いたままでEscキーを押します。
ヒント:
  • 属性、演算子、または値のリストをスクロールするには下矢印キーを押します。
  • 属性、演算子、または値を選択するには、TabキーまたはEnterキーを押します。
  • 属性、演算子、または値のリストを非表示にするにはEscキーを押します。
  • スペースまたは特殊文字が存在するテキストを検索する場合は、それらの文字を引用符(" ")で囲みます。
  • 1つの属性エントリで複数の値を検索するには、それらの値をカンマで区切って記述します(カンマの後に空白文字は入れません)。
  • 候補リストを呼び出すには、属性、演算子、または値をダブルクリックします。

列フィルターを使用した検索の構築

列フィルターを使用して、ブラウザに列として追加した属性をすばやく検索します。

列フィルターは、エンティティ固有のビューでのみサポートされます。
  1. 列名の上にマウスカーソルを置いて、フィルターアイコンをクリックします。
  2. 値を入力するか候補リストから選択し、Enterキーを押すかをクリックします。
    入力した値が正しいシンタックスに変換され、検索バーに表示されます。




    図 4.
    列フィルターで演算子を使用して、検索を絞り込むこともできます。




    図 5.
    列フィルターアイコンは、フィルターが適用されている列を示します。




    図 6.
    複数の列フィルターを適用できます。その場合は、検索文字列が検索バーに付加されます。




    図 7.
  3. 検索をクリアしてデフォルトのブラウザビューに戻るには、次のいずれかの手順に従います。
    • 検索文字列を削除してEnterキーを押します。
    • xをクリックします。
    • 検索バーにカーソルのフォーカスを置いたままでEscキーを押します。

事前定義のフィルタを使用した検索の構築

事前定義のフィルタを使用して、エンティティが選択または表示されたブラウザコンテンツをすばやくフィルタ処理します。

事前定義のフィルタは、モデルブラウザのエンティティビュー、パートブラウザ、およびSubsystemブラウザでサポートされています。

  1. 事前定義のフィルタのリストにアクセスするには、検索アイコンの横にあるドロップダウンボタンをクリックします。




    図 8.
    • Selected - 選択した項目でのみブラウザをフィルタ処理します。Selectedフィルタは、ブラウザとグラフィックスでの両方の選択に対して機能します。既存の選択を追加した場合は、フィルタを再度適用する必要があります。
    • Displayed - グラフィックスに表示されたエンティティでブラウザをフィルタ処理します。ブラウザでDisplayedフィルタを適用した場合は、選択したエンティティの表示状態が変化すると、フィルタ処理した結果が自動的に更新されます。
    • Current - 現在のコレクターを除去します。
  2. 検索をクリアしてデフォルトのブラウザビューに戻るには、次のいずれかの手順に従います。
    • 検索文字列を削除してEnterキーを押します。
    • xをクリックします。
    • 検索バーにカーソルのフォーカスを置いたままでEscキーを押します。
ヒント: 事前定義のフィルタを適用した後は、検索文字列に別の引数を追加して検索結果を絞り込むことができます。

過去の検索文字列を使った検索

ブラウザ検索バーの文字入力欄をクリックします。
過去に使用した文字列にアイコンが表示されます。




図 9.

最近の検索文字列をクリックすると、フィルターが自動的に適用され、検索バーに検索文字列が表示されます。

Removeをクリックして選択した検索文字列を検索履歴から削除します。
注: 最大で5つまで表示されます。最新の文字列を削除することで、その前の検索文字列が表示されます。

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