mat196

制約事項: LS-DYNAでのみ使用できます。

ボディ用にBEAM要素を、ヘッド用にプロット要素を作成します。プロット要素は可視化目的と検索操作のために作成されます。このリアライゼーションは、“CFG dyna 100 mat100”リアライゼーションと同じですが、Mat100ではなくMat196を使用する点が異なります。

リアライゼーションは、prop_dyna_matnum.tclプロパティスクリプトを使用します。


図 1.