面コネクターのための投影コントロール

面コネクターに対しどのように投影を行うかを決定することができます。

このコントロールはConnector エンティティエディターで行います。これらのコントロールを使うことで、接着ビードのリアライゼーションを容易に行うことができます。


図 1.


図 2.