応答変数の削除 最適化ウィザードから応答変数を削除することで、それをスタディから削除できます。 応答変数を削除するには、それをリストから選択してDeleteボタンをクリックします。 Figure 1. Tip: Project Browserで応答変数を右クリックしてDeactivate > Selected Objects(s)の順に選択することにより、最適化ウィザードの外部でその応答変数を削除することもできます。このように削除した応答変数は、最適化ウィザードでは‘赤色’で強調表示され、最適化スタディで考慮されなくなります。 Figure 2.