サーフェス結果

HyperViewでは、シェル要素とソリッド要素のODBで入手できるサーフェス結果をサポートしています。

odbを読み込むときに、See Also:ダイアログのSupport element face resultsをtrueに設定していることを確認します。Support element face resultsはデフォルトでfalseなので、odbにそのデフォルト設定によってサーフェス結果が記述されていても、See Also:パネルには結果が入力されません。

入力デックに作成した*サーフェスカードに、HyperViewによって新しいコンポーネントが作成されます。これらのコンポーネントごとに、新しいオフセットコンポーネントIDが割り当てられます。サーフェス結果の表示中は、browserパネルのhide/showオプションを使用して他のコンポーネントを非表示にすることができます。

リーダーによって、内部的に‘ダミー’シェル要素が生成され、それらに結果がマップされます。シェル要素には、その元となった要素と同じIDが割り当てられます。シェル要素は、フェイス識別子ごとにプールにグループ分けされます。接触結果をこれらの結果に利用できるので、モデルから*SURFACEを分離して接触結果のみを可視化できます。

制限:この出力要求に使用するサーフェスを作成する必要があります。たとえば、圧力荷重の場合は、サーフェスを作成してからフェイスに荷重をかけます。圧力荷重を作成しながら直接サーフェスを選択すると内部サーフェスが作成されますが、HyperViewではそれらのサーフェスが読み取られません。