mat196 (single row)

制約事項: LS-DYNAでのみ使用できます。
このリアライゼーションは、BEAM要素の列をボディに作成します。
注: init_dyna_mat196.iniコンフィグレーションファイルを使用し、作成されるMATL196材料のデフォルト属性を設定します。
リアライゼーションは、prop_dyna_matnum_seamarea.tclポストスクリプトとweld_config.iniおよびinit_dyna_mat196.iniコンフィグレーションファイルを使用します。


図 1.