Undo-Redo
HyperViewで行われるundo(1つ前に戻す)およびredo(戻した操作を再度行う)操作。
![](../../images/post_processing/results_browser_undo_redo_toolbar.png)
図 1.
![](../../images/post_processing/results_browser_undo_redo_stack_list.png)
図 2.
![](../../images/post_processing/results_browser_undo_redo_pref_options_performance.png)
図 3.
![](../../images/post_processing/results_browser_undo_redo_drop_down_menu.png)
図 4.
- 操作を前に戻すには、Undo-Redoツールバーの
をクリックするか、Ctrl+Zキーを押します。
- 戻した操作を再度行うには、Undo-Redoツールバーの
をクリックするか、Ctrl+Yキーを押します。
![](../../images/post_processing/results_browser_undo_redo_drop_down_menu2.png)
図 5.
サポートされているUndo-Redo操作
- コンポーネント、システム、アセンブリ、インクルード、パート、モデルファイル、材料およびプロパティ
既知制限事項
- すべての操作を前に戻したり、戻した操作を再度行うことができるわけではありません。
- 例えば、注釈などのエンティティの作成や削除は、この時点では記録されません。これは将来のリリースで対処される予定です。
- Apply style操作のUndo/Redoは、ブラウザ上のコンポーネントの見え方とFEスタイルを動的に更新しません。
- 1つの操作が複数の操作としてundo履歴に記録されるケースがいくつかあります。そのような場合は、何度かundo/redoをクリックして完全に元に戻す必要があるかもしれません。