結果ブラウザ
結果ブラウザブラウザでは、HyperViewHyperLifeモデル構造を参照しながら、エンティティの検索、表示、編集コントロールを利用することができます。
結果ブラウザの表示と非表示の切り替えは、メニューバーからをクリックして行います。
図 1.
注: 結果ブラウザはドッキング可能で、マウスでドラッグすることでグラフィカルユーザーインターフェース内のどこにでも配置することができます。
ツリー構造内では、同じタイプの複数のエンティティがそれぞれのフォルダーにまとめられています。各フォルダーは、拡張表示と内容を非表示にする折りたたみ表示の切り替えができます。アセンブリも、メインのアセンブリフォルダーの中にサブフォルダーがあり、アセンブリ構造表示によって、各アセンブリに関連するアイテムがアセンブリのフォルダー内に現れるようになっています。
コンポーネントと座標系はツリー内の複数の場所に現れる場合があります。例えば、特定のコンポーネントは”Components”の下に、また特定のアセンブリのサブアイテムとしても表示されることがあります。適切である場合、エンティティの色と表示スタイルも結果ブラウザに表示されます。