結果の表示

POSTFEKOで結果を表示して後処理を実行します。

一定の動作帯域にわたる入力インピーダンス(実部と虚部)を直交座標グラフ上に表示します。


Figure 1. 一定の動作帯域にわたるウィンドウアンテナの入力インピーダンス(実部と虚部)。
Note: 高周波帯域(500MHz以上)でのシミュレーションにはMLFMMを使用します。