プロパティエディター

プロパティエディターは、選択したオブジェクトのすべてのプロパティの表示、編集を可能にします。

プロパティエディターを開くには、F3キーを押すか、ビューメニューを使用します。


ヒント:
  • プロパティエディターは、デフォルトでは、アプリケーションウィンドウの左側にドッキングされていますが、必要に応じてドッキング解除して再配置できます。
  • 名前、材料、色などのプロパティを、パート、荷重、形状コントロールなどのさまざまなオブジェクトまたはモデル全体に割り当てることができます。オブジェクトに割り当てるプロパティは、選択したオブジェクトタイプによって異なります。例えば、材料はパートに割り当てることができますが、荷重やサポートに割り当てることはできません。
  • 複数のオブジェクトが選択されている場合は、両方に共通しているプロパティのみがプロパティエディターに表示されます。
  • 編集できないプロパティはグレー表示されます。