新機能
Radioss 2021の新機能を確認できます。
Altair Radioss 2021リリースノート
新機能
- 新しい入力ファイルリーダー
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- 新しいリーダーは、HyperWorksで使用されているものと同じコンフィギュレーションファイルに基づいています。このリーダーにより、HyperWorksのすべての新しいRadioss機能のより迅速で適切なサポートが可能になります。
- この新しいリーダーは、単位系変換と、サブモデル内のエンティティのサポートの強化に伴ういくつかの問題を解決します。
- バージョン4以前のフォーマットで作成されたモデルは、新しいRadioss入力ファイルリーダーでは読み取ることができません。このようなファイルは、HyperMeshまたはHyperCrashを使用して、より新しい入力フォーマットバージョンに更新することができます。
- 新しい汎用セットオプション
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- 任意の節点、要素、パート、サブセット、ボックス、またはセットを追加または削除可能な新しい汎用セット(/SET/GENERAL)。外部サーフェスまたはすべてのサーフェスを含めるためのオプションが用意されています。
- この新しいセットは、任意のエンティティと一緒に使用して、節点グループ、サーフェス、または要素グループを定義できます。
- セットがキーワードによって参照されている場合は、参照先のエンティティ(節点、サーフェス、ライン、または要素)が自動的にセットから抽出されます。
- LS-DYNA入力フォーマット用の新しいリーダー(ベータバージョン)
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- LS-DYNA入力フォーマットのモデルは、Radioss計算の入力として使用できます(StarterとEngine)。
- LS-DYNAモデルが読み取られ、同等のRadioss機能にマップされます。
- 現在サポートされているフィーチャーとパラメータの数については、リファレンスガイドのLS-DYNA Inputで詳しく説明されています。
- 新しい入力オプションの数が多いことから、このリーダーの最初のリリースはベータバージョンです。
- ALEグリッド制御(/ALE/GRID/*)
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- ラプラス平滑化に基づく新しいグリッド制御/ALE/GRID/LAPLACIAN。
- 体積に基づく新しいグリッド制御/ALE/GRID/VOLUME。各ALE節点位置は、結合先の要素の重心の平均位置として計算されます。要素の体積は、平均位置の重み付けに使用されます。
- 境界条件
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- タービンエンジンなどの回転機械のセクションをモデル化するための新しい周期境界オプション/BCS/CYCLIC。周期境界は、周期セクションの各フェイスに適用されます。このオプションは、同等の遠心力が特定の荷重(/LOAD/CENTRI)で加えられる静的条件で使用されます。
- 要素とプロパティ
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- ソリッドシェルと厚肉シェルのプロパティで、フラグIstrainおよびIhktが自動的に定義されるようになったため、これらは入力デックから削除されています。フラグIsmstr、Icpre、およびIframeは、プロパティの新しい入力値-1または/DEF_SOLIDの-2を使用することにより、要素タイプと材料に基づいてRadiossで自動的に定義できます。
- 弾塑性材料/MAT/LAW44は、ビーム要素/PROP/TYPE3、/PROP/TYPE18、およびトラス要素/PROP/TRUSSに割り当てることができます。
- 材料と破壊モデル
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- /MAT/LAW92、/MAT/LAW95、および/MAT/LAW100と適合するMullins Ogden-Roxburghモデル(/FAIL/ MULLINS_OR)に基づく新しい破壊モデル。この破壊モデルは、応力減少を伴う粘弾性挙動をシミュレートします。
- 非局所正則化法(/FAIL/GURSON)を使用した高張力鋼と損傷モデル用の新しい弾塑性材料則(/MAT/LAW104)。
- ポリマー材料用の新しい弾粘塑性モデル(/MAT/LAW101)。
- 結果出力
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- アニメーションファイル(/ANIM/BEAM/EPSP)とH3Dファイル(/H3D/BEAM/EPSP)内の統合ビーム要素(/PROP/TYPE18)の任意の統合ポイントの新しい塑性ひずみ出力結果。
- .h3dファイル内のシェル要素とソリッド要素の新しい工学全ひずみテンソル出力(/H3D/SHELL/TENS/STRAIN_ENG、/H3D/SOLID/TENS/STRAIN_ENG)。
- .h3dファイル内のソリッドパートの外部スキン上の新しい出力応力またはひずみテンソル(/H3D/SOLID/TENS/STRESS/OUTER、/H3D/SOLID/TENS/STRAIN/OUTER)。外部スキンは、結果を表示するためにRadiossで自動的に作成されます。この出力は、スタンピングプロセス中に成形限界図をポスト処理するのに便利です。
- .h3dファイルで、FLD損傷係数インジケータとFLD破壊域係数が、厚肉シェルとソリッド要素の外表面に拡張されました(/H3D/SOLID/FLDZ/OUTER、/H3D/SOLID/FLDF/OUTER)。
- Altair Compute Console
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- HyperWorks Run Managerは、Altair Compute Console(ACC)という名前の更新されたユーティリティに置き換えられました。
- Radiossは、以前のRadiossショートカットの代わりに、メニュー内のCompute Consoleショートカットを使用して起動できるようになりました。
- Compute Consoleは、ローカルホスト上のRadiossを起動したり、単純なジョブをリモートLinuxサーバー / クラスターまたはPBSシステムにサブミットしたりするための最も簡単な方法です。
- ARMプロセッサ
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- Radiossは、Linuxオペレーティングシステムを使用したARM64マシン上で使用できるようになりました。
機能強化
- エアバッグ
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- /MONVOL/FVMBAG1と同じ高度な機能とよりシンプルな入力による、新しいエアバッグ入力カード/MONVOL/FVMBAG2。
- /MONVOL/FVMBAG1内のFVMバッグでkmesh = 12またはkmesh = 14が使用されている場合は、有限体積がHyperMesh四面体メッシャーを使用してメッシュされます。
- 圧力を入力するための/MONVOL/PRES内の新しいオプションは、フラグItypfun = 2を使用した相対体積(V/V0)の関数と、Itypfun = 3を使用した相対体積(V0/V)を掛けた時間の関数です。
- ALEオプション
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- 線形四面体要素(/TETRA4)を使用したALEグリッド定式化(/ALE/GRID/*)の改善。
- 体積分率は、1D初期マッピング/INIMAP1Dと2D初期マッピング/INIMAP2Dで初期化できます。
- 境界材料/MAT/LAW11に単位系の互換性が追加されました。
- 接触インターフェース
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- 高度な質量スケーリング(/AMS)を使用したモデルとSpotflag=27を使用したタイド接触(/INTER/TYPE2)の計算安定性の向上。
- 成形用途の接触インターフェース(/INTER/TYPE21)の熱伝導と熱放射用の新しい機能。ユーザー定義の距離内で接触がなくなった場合、熱伝導はユーザー定義の減衰率で継続されます。
- 接触インターフェース/INTER/TYPE24でのNitsche法に基づく接触力分解のための新しい接触剛性オプションIsft=12、13、14。この方法では、要素応力状態を使用して接触剛性が調整されます。
- エッジ間接触が接触インターフェース/INTER/TYPE25に追加されました。摩擦はエッジ間接触ではまだ使用できません。
- 時間ステップが定義された時間ステップ値(dtmin)より小さくなったときに2次節点を結合するための、接触インターフェース/INTER/TYPE7の新しいオプションItied。このオプションでは、計算中の質量増加が抑えられます。
- 要素とプロパティ
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- スプリング要素(/SPRING)で局所座標系を定義できます。このオプションは、汎用スプリング(/PROP/TYPE23と/MAT/LAW108)に使用できます。
- 材料と破壊モデル
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- 材料則内のユーザー変数に使用されるメモリの削減。リスタートファイルのサイズも削減されます。
- スプリング材料/MAT/LAW108に対するIequil=1のスプリング要素の挙動の修正。
- スプリング材料/MAT/LAW108を使用したスプリング要素の慣性、運動エネルギー、およびCoGに関する時刻歴出力の修正。
- 特に単精度バージョンが使用されている場合の計算の安定性を向上させるため、いくつかの材料則で最大デフォルト値が1030から1020に変更されました。この変更は、現在のモデルの結果には影響しません。モデルで1020を超える値が設定された場合、入力が自動的に更新されます。
- 降伏面は材料/MAT/LAW44の/FUNCTを使用して定義でき、解析降伏VPの定義と組み合わせてさまざまな挙動を生成できます。
- 空隙体積率が、fI < fc < fF(Gurson材料/MAT/LAW52内)のルールに従っていない場合の新しいエラーメッセージ。
- 関数またはパラメータが繊維材料/MAT/LAW58から欠落している場合に警告とメッセージを表示するためのStarterの改善。
- Yoshida材/MAT/LAW78のBarlat 3パラメータ平面応力を使用した新しい降伏面オプション。
- 材料/MATLAW80では、加熱プロセス中の相転移が可能になりました。
- 弾性ヤング率に関係なく、結合材料/MAT/LAW83でせん断弾性係数Gを定義するための新しいオプション。
- Starterメッセージ
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- /SHELL要素が2D解析(N2D3D=1,2)で/QUADの代わりに使用された場合の新しいStarterエラーメッセージ。
- /SH3N要素が2D解析(N2D3D=1,2)で/TRIAの代わりに使用された場合の新しいStarterエラーメッセージ。
- /BEM/DAA機能を使用して、計算を開始する前に十分なメモリが使用可能なことを確認するための新しいテスト。
- Iform=1ラグランジュ定式化を使用してEulerian材料またはALE材料と一緒に/HEAT/MATカードが使用された場合は、警告メッセージが表示されます。フラグは、自動的に0 ALE定式化に切り替えられます。
- /INITEMPまたは/IMPTEMPが使用され、モデル内にALEまたはEULER材料が存在する場合、警告メッセージが表示されます。
- ALEまたはEULER材料と一緒に/THERM_STRESSオプションが使用された場合、新しいエラーメッセージが出力されます。
- モデル内で定義された要素がモデル内に存在しないパート(/PART)を参照している場合の新しいエラーメッセージ。
- オフセット付きのサブモデル//SUBMODELで、切断方法付きで断面力/SECTが定義されている場合の新しい警告メッセージ。SC01ファイルの読み取りの際には、オフセットは適用されません。
- 結果出力
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- シュリーレンが、/H3D/ELEM/SCHLIERENまたは/ANIM/ELEM/SCHLIERENを使用して、2Dおよび千鳥格子状に出力されるようになりました。
- Engineオプション/TH/VERS = 2021が定義されている場合、接触エネルギーは、弾性接触エネルギー、摩擦エネルギー、および減衰エネルギー(一部の接触の場合)として/TH/INTERとグローバル変数の両方に出力されます。
- 出力、重心、運動量、および慣性に関するサブセットとパートの時刻歴出力の修正。(/TH/PARTと/TH/SUBS)
- SPH PARTの重心が、時刻歴ファイル(/TH/PART)に出力されるようになりました。
- シェル要素の相当応力変数F1、F2、F12、Q1、およびQ2が、“FORCE”ではなく、“STRESS”に名前変更されました(/TH/SHELL)。
- その他の機能強化
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- /FRAME/FIXで、局所単位系がサポートされるようになりました。
- /GRAV入力の簡素化。デフォルトで、重力は、スケールファクターフラグを使用して定義された一定値ですべての節点に加えられます。
- 時刻歴出力(THファイル)のパフォーマンスの最適化。
- 単精度での単位管理の改善。Starterは、IDが800万を超えている場合に失敗していました。
解決された問題点
- エアバッグ
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- エアバッグ/MONVOL/AIRBAG1のサブモデル(//SUBMODEL)の適合性の改善。
- ALEオプション
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- 起爆装置のオプション(/DFS/DET*)に関するさまざまな問題の修正。
- 爆発を伴う材料の2Dモデルから3Dモデルへの結果マッピングの改善。
- 初速度オプション(/INIVEL/GRID、/INIVEL/T+G)の単位変換問題の修正。
- 接触インターフェース/INTER/TYPE18および多相流体材料/MAT/LAW151との流体および構造体連成の改善。
- 材料/MAT/LAW151の副材料で/EULER/MATが使用された場合のStarterの問題の修正。
- Iform=12で材料/MAT/LAW151を使用した圧力シフトオプション(Psh)の処理の改善。圧力シフト値が副材料のものと違う場合は、新しい警告メッセージが表示されます。
- 境界条件
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- ラグランジュ法を使用した境界条件(/BCS/LAGMUL)と剛体(/RBODY/LAGMUL)の修正と更新。挙動が正しくありませんでした。
- 強制変位で使用される/FUNCT_SMOOTHがメインの節点で定義されている場合のRadioss SPMDバージョンの剛体(/RBODY)挙動の修正。
- 接触インターフェース
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- タイド接触(/INTER/TYPE2, Spotflag=27,28)は、2次節点が/IMPDISP、/IMPVEL、/IMPACCで定義されているか、カットアプローチ(Isva=100,101が指定された/SECTION)で制約されている場合、自動的にペナルティ定式化に切り替わります。
- SPMDを使用したモデル安定性と接触/INTER/TYPE21を使用した熱オプションIthe=2の改善。特定のモデルが失敗していました。
- インターフェース/INTER/TYPE21の数値問題とHMPP並列バージョンでの熱伝導オプションの修正。
- 強制条件 / 荷重ケース
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- 不均一回転速度と局所座標系を使用して構造体に加えられる遠心荷重(/LOAD/CENTRI)の修正。
- /CONVEC内の熱伝達係数が正しい作業単位系に変換されませんでした。
- オプション/IMPDISP/FGEOが、サブモデル(//SUBMODEL)に適合するようになりました。
- 単位系変換とサブモデル適合性に関する、/IMPFLUXオプションに対するいくつかの修正。
- 単位系変換とサブモデル適合性に関する、/LOAD/PFLUIDオプションに対するいくつかの修正。
- 大きなグローバル回転でのボルト予荷重(/PRELOAD)挙動の改善。予荷重が一定ではありませんでした。単精度バージョンではこのオプションに伴う問題がいくつか残っています。
- 要素プロパティ
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- DTminの単位が、直交異方性厚肉シェルプロパティ(/PROP/TYPE21)で正しく定義され、初期化されませんでした。
- 数値減衰パラメータdnが、/PROP/SHELL内のQBATおよびDKT18シェル定式化で使用されませんでした。
- /TETRA10要素と定式化Itetra10=2を使用したソリッドパートの運動エネルギー出力の修正。
- 定式化Itetra10=2を使用した2次四面体要素(/TETRA10)の中間節点は、RBE2要素(部分dof)で定義できます。
- /PROP/SHELLでオプションIsh3n < 4およびIdrill=1を使用した、3節点シェル要素/SH3Nの不安定性問題の修正。
- Ismstr=10と弾性材料/MAT/LAW1を使用したソリッド要素(/PROP/SOLID)の数値エラーの修正。
- ソリッドプロパティ/PROP/TYPE14および/PROP/TYPE6のNavier-Stokes粘性挙動の変更。挙動は、臨界減衰をより正確に計算するように変更されました。また、時間ステップ計算が更新されました。
- 軸対称スプリングプロパティ(/PROP/TYPE25)の単位変換の修正。
- 曲線横座標スケールファクターLscaleが、スプリングプロパティ/PROP/TYPE26の単位変換に使用されませんでした。
- スプリングプロパティ/PROP/TYPE26で定義された荷重および除荷関数が、Starter出力ファイルで正しくレポートされませんでした。
- SPHプロパティ(/PROP/SPH)が//SUBMODELで定義されている場合、パラメータhが正しく考慮されませんでした。
- パートに割り当てられた材料がプライで使用されている材料と異なる場合の、複合材プロパティ/PROP/TYPE51を使用したシェル挙動の改善。計算が失敗するか、間違った結果を出力していました。
- シェルプロパティ(/PROPERTY/TYPE51)で定義された膜減衰dmが、材料/MAT/LAW25で考慮されませんでした。この変更によって、結果の一部に差が出る可能性があります。
- 材料と破壊モデル
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- 破壊モデル/FAIL/SNCONNECT内のフラグIfail_so=1の修正。すべての統合ポイントが破損限界に到達した場合にのみ、ソリッド要素が破損していました。
- ソリッド要素の破壊モデル/FAIL/BIQUADの修正。この問題は、引張荷重での早すぎる破壊を引き起こす可能性があります。
- VP=1を使用した材料挙動/MAT/LAW36の改善。ブロー成形シミュレーションの最後で板厚分布が滑らかになりませんでした。
- ビーム要素/PROP/TYPE18に適用される/MAT/LAW36のひずみ速度計算の修正。
- /MAT/LAW43内のパラメータEinfの単位変換の修正。
- シェルプロパティで定義された数値減衰パラメータdnが、材料/MAT/LAW58で考慮されませんでした。
- 特定のパラメータと荷重条件を使用した/MAT/LAW65の材料安定性の改善。
- ソリッド要素の材料/MAT/LAW72で塑性挙動に到達したときの圧力計算の修正。計算が不安定になる可能性があります。
- 材料/MAT/LAW80内の特定の熱間鍛造用途の数値不安定の修正。シェル要素が発散していました。
- /MAT/LAW87の材料安定性の改善。
- 材料/MAT/LAW90の除荷フェーズまたは準静的荷重フェーズにおける弾性振動の動的挙動の改善。
- 2次四面体(/TETRA10)要素の材料/MAT/LAW94の改善。
- 結果出力
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- ソリッド要素の統合ポイント当たりのひずみテンソル出力の修正。せん断ひずみ成分は、2倍以上高くなりました。
- 初期方向が0°の場合のプライ角度表示の改善。基本材料参照方向と同じです。プライ角度は、出力(/ANIM/SHELL/PHIまたは/H3D/SHELL/PHI)の+/-180°としてランダムに表示されていました。
- サブセット(/SUBSET)にタイトルが付いていなかったり、空白行だったりした場合に、ネイティブの.h3dファイルが破損して読み取れなくなっていました。デフォルトのタイトルが自動的にサブセットカードに追加されるようになりました。
- 複合材シェルプロパティ(/H3D/SHELL/*)を使用して定義されたモデルに対してNPT=ALLが要求された場合の数値問題の修正。キーワードがEngineによって拒否されました。
- アニメーションとH3Dの両方のファイルでの、複合材厚肉シェルプロパティ(/PROP/TYPE22)の応力およびひずみテンソル出力の改善。
- 2次四面体要素(/TETRA10)のパートとサブセットの時刻歴出力の修正。パート出力(/TH/PART)内の慣性とCOG位置が間違っていました。
- その他の修正
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- チェックポイント再起動オプションが、2次四面体要素/TETRA10で、Itetra10=2を指定して使用できるようになりました。
- 時刻歴(/TH)でリベット(/RIVET)が設定された特定のモデルが、SPMDバージョンで失敗していました。
- /GAUGEと/ACCELが同じ入力デック内に存在する場合に、マルチドメインでこれらを正しく処理するようになりました。
- Radioss HMPPバージョンのセンサー(/SENSORS)のいくつかの問題の修正。モデル分割によっては、結果が間違っている場合がありました。
- Radioss Starterの楕円体面(/SURF/ELLIPS)を使用した場合に考えられるエラーまたはコアダンプの修正。
- 複数のEngineランで単精度バージョン用のEngine出力ファイルに書き込まれる累積計算時間の改善。1つのランから次のランまでの計算時間値が正しくレポートされませんでした。