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POSTFEKOで結果を表示して後処理を実行します。

  1. 両方の手法で得られた入力反射係数(dB単位)を直交座標グラフ上で比較します。


    Figure 1. 動作帯域にわたって両方の手法で得られたDRAの入力反射係数。
  2. 両方の手法で得られた垂直方向利得(dB単位)を極座標グラフ上で比較します。


    Figure 2. 3.6GHzにおいて両方の手法で得られたDRAの垂直方向利得の極座標プロット。