Directory

Directoryには、現在のスタディフォルダ(Explorerで使用中のスタディ)内のすべてのファイルが表示されます。



図 1. Directoryビュー
  1. スタディフォルダには、現在のスタディ内のすべてのファイルが含まれています。
    • ルートレベルのスタディファイル(.xml)。
    • アプローチ(スタディExplorerで追加されたもの)ごとに1つのサブフォルダが含まれた/approachesフォルダ。
    • レポートフォルダ(/rpt)。このフォルダには、スタディの実行時に作成されたすべてのイメージおよびHTMLファイルが配置されています。
  2. Directoryのコンテキストメニューには、スタディフォルダ内の特定ファイルを開いたり、出力ファイルを読み込んだり、異なる出力のものである可能性のあるファイルと比較するためのオプションなど、追加オプションが含まれています。Go Toオプションを使用すると、スタディファイルを参照したり、スタディのExplorerビューを開くことができます。