コールスタックウィンドウ

Call Stack windowには、スクリプトの実行でたどられたパスが表示されます。

Call Stack windowはデバッグモードでのみ利用できます。また、デフォルトではCall Stack windowは表示されません。Call Stack windowの表示と非表示を切り替えるには、デバッグ#menucascade-separatorウィンドウメニューを使用します。

mainレベルから現在の実行ポイントまでに実行されたすべての関数が、最後に呼び出された関数を先頭に、実行順で表示されます。<main>() が表示された項目は最上位レベルを示しています。任意の関数をダブルクリックすると、その関数呼び出しの実行ポイントに移動します。


Figure 1.