/SHFRA/V4 (廃止)
ブロックフォーマットキーワード シェル定式化を記述します。
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/SHFRA/V4 |
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- Radioss V5.1では、シェル要素(Ishell = 1、2、3、または4)に対して局所フレーム定式化が使用されます。
- Radioss V4の古いシェル要素の定式化を使用するには、/SHFRA/V4オプションを指定する必要があります。
Radioss 2021の新機能を確認できます。
Radioss®は、衝突と衝撃ソリューションのための優れた陽解法有限要素ソルバーです。
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本マニュアルは、Altair Radiossで利用できる機能やシミュレーション手法の詳細を提供しています。
本マニュアルは、Radiossで使用することのできるすべての入力キーワードとオプションを詳細なリストで提供しています。
Radiossフォーマット2021は12xの拡張子フォーマットを使用しています。
このフォーマットを使用すると、同一のファイルを使用してStarterまたはEngineを実行できます。
Radiossにおける新しい機能と修正された機能
本マニュアルは、Radiossで使用することのできるすべてのモデル定義キーワードとオプションをリストで提供しています。
ブロックフォーマットキーワード
ブロックフォーマットキーワード このグループでは、キーワードを使用して、モデル全体に対するデフォルト値、グローバルパラメーター、解析タイプ、入出力、減衰、ALEおよびCFD処理を設定します。デフォルト値については、特定の各キーワード内で上書きすることもできます。
ブロックフォーマットキーワード Radiossでは、2つの節点タイプを使用できます。これらはデカルト座標系を使用して各節点の位置を記述します。
ブロックフォーマットキーワード
ブロックフォーマットキーワード このグループでは、キーワードを使用して材料とプロパティの情報を組み合わせたり(/PART)、モデルをアセンブルしたり(/SUBSET)、個別のモデルを定義(//SUBMODEL)します。
ブロックフォーマットキーワード インターフェースにより、モデルの2つのパート間の接触/衝撃条件が求められます。Radiossではいくつかのインターフェースタイプを使用することができ、これらはさまざまな接触処理方法を使用します。
ブロックフォーマットキーワード
ブロックフォーマットキーワード モニター体積はエアバッグまたはタイヤに使用できます。モニター体積は、閉じたサーフェスの内部である必要があります。
ブロックフォーマットキーワード Radiossは多様な運動学的拘束をサポートしています。これらは主に構造内で加速度、速度、変位、または温度を強制したり、構造の動きを拘束するために使用されます。これらは、各自由度で相互に排他的です。同じ節点に適用された2つの運動条件は非適合になる可能性があります。
ブロックフォーマットキーワード Radiossでは、次の荷重ケースを使用できます。モデル化することにより、圧力、重力、温度荷重と同様に、応力 / ひずみを初期状態として考慮できます。
ブロックフォーマットキーワード このグループでは、座標変換、フレーム、スキュー、曲線などのツールを紹介します。
ブロックフォーマットキーワード このグループのキーワードは、節点、パート、要素、ラインまたはサーフェスのグループの選択方法を定義するために使用します。
ブロックフォーマットキーワード アダプティブメッシングは、要素を分割して形状をより適切に記述するために、金属成形で使用されます。/ADMESH/GLOBALと/ADMESH/SETは、SPMD計算では使用できません。
ブロックフォーマットキーワード このグループでは、さまざまな要素グループ、断面出力、またはゲージ出力の時刻歴出力を記述します。
ブロックフォーマットキーワード まだサポートされているもののこれ以上は維持されない(*)キーワードは、廃止と見なされます。
ブロックフォーマットキーワード Eulerまたは準-Eulerシミュレーションでの計算空力音響の定式化について記述します。内力は有限体積法で計算されます。これは低減積分要素の結果を改善します。デフォルトで人口粘性がキャンセルされ、 (qa,qb) デフォルト値がゼロになります。
ブロックフォーマットキーワード XFEM(eXtended Finite Element Method)破壊モデルを記述します。
ブロックフォーマットキーワード XFEM(eXtended Finite Element Method)破壊モデルを記述します。
ブロックフォーマットキーワード XFEM(eXtended Finite Element Method)破壊モデルを記述します。
ブロックフォーマットキーワード /SHELLおよび/SH3Nフォーマットで定義され、インターフェースタイプ7、10、11、18、19および20では考慮されないシェルの板厚。このオプションの使用によって、バージョン10.0以前の挙動が可能になります。
ブロックフォーマットキーワード これは、一般的な単一サーフェスまたはサーフェス対サーフェスのインターフェースです。
ブロックフォーマットキーワード この材料則は、パートを剛体としてモデル化する際に使用されます。
ブロックフォーマットキーワード この定式化は、多相材料ALE領域の流出条件を処理します(定式化: Iform = 0、1、10または11)
ブロックフォーマットキーワード エアバッグのモニター体積タイプを記述します。
ブロックフォーマットキーワード 連結エアバッグのモニター体積タイプを記述します。
ブロックフォーマットキーワード FVMBAGタイプのエアバッグを記述します。入力はAIRBAGタイプと同様です。
ブロックフォーマットキーワード 選択したパートグループのシェルの板厚に、定義済みの正規分布に従った実数値を乗算します。
ブロックフォーマットキーワード リベットプロパティセットを記述します。
ブロックフォーマットキーワード リベットまたはスポット溶接を記述します。
ブロックフォーマットキーワード シェル定式化を記述します。
ブロックフォーマットキーワード 風上係数を記述します。
本マニュアルは、Radiossで使用することのできるすべてのソリューション定義キーワードとオプションをリストで提供しています。
本マニュアルには、Radiossで使用できるLS-DYNA入力ファイルのアルファベット順リストを記載しています。
最適化キーワード 本マニュアルは、Radioss最適化のキーワードについて説明しています。本マニュアルは、Radiossのバージョン2018と適合性があります。
本マニュアルは、Radiossマルチドメインのキーワードについて説明しています。
このマニュアルは一般的な問題のタイプに関して、Radiossを用いて解かれた例題を示します。
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本マニュアルは、Radiossで使用することのできるすべてのソリューション定義キーワードとオプションをリストで提供しています。
本マニュアルは、Radiossで使用することのできるすべての入力キーワードとオプションを詳細なリストで提供しています。
本マニュアルは、Radiossで使用することのできるすべてのモデル定義キーワードとオプションをリストで提供しています。
ブロックフォーマットキーワード まだサポートされているもののこれ以上は維持されない(*)キーワードは、廃止と見なされます。
ブロックフォーマットキーワード シェル定式化を記述します。
ブロックフォーマットキーワード シェル定式化を記述します。
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