/IMPL/QSTAT/MRIGM
Engineキーワード 剛体移動は準-静的陰解法解析では削除または最小化されています。
フォーマット
/IMPL/QSTAT/MRIGM
コメント
- このオプションは、成形後のスプリングバックのために開発されました。準-静的解析で使用する慣性剛性マトリックスのために、剛体移動を解析結果に埋め込むことができます(準-静的の使用時)。ただし、これにより結果の比較が難しくなり、特定に並列計算では、再現性の問題も発生します。
- このオプションはシェルモデルのみで使用可能です。